“Genki farm” story
「元気ファーム」物語
2015年:山村地域の耕作放棄地を活用した地域交流事業を愛知県豊田市がプロジェクト化。愛知県に本社を構える企業としていち早く参画することに。若手社員の育成環境(研修場所)として豊田市伊熊町で活動を開始。
都市部で働く若者たちが、月1回の農業体験を通じて自己成長の機会を得るだけではなく、地域の方々から、人として生きる知恵をいただいた。
2016年:若手社員の育成環境(研修場所)という領域を超え、全社員の第二の故郷(ふるさと)づくりを目指し、「元気ファーム2nd」がスタート。「元気ファーム」でほんものの笑顔や感謝をいただき、そして、いただいた感動をお返ししていきます。